事例紹介

合理性と先進性をかたちにした研究施設オープンイノベーションラボ
新旧をつなぐ、デザイン性の高い「シェード(渡り廊下)」

物件名

オープンイノベーションラボ(横浜市立大学福浦キャンパス)

設計担当者

株式会社松田平田設計
総合設計室 医療福祉設計部 副主任 川田 諒様

製品

シェード(渡り廊下)PFS44 Series 支柱外側・両持ちタイプ

  • 規格化されているからこその美しさを追求したデザインに
  • 建物と自然に繋がる、シャープで薄いシェード
  • 製品を広く、深く知るきっかけを増やしてほしい

横浜市立大学福浦キャンパスに新たに誕生した「オープンイノベーションラボ」。産学官民の共創を促す研究拠点として整備されたこの施設には、既存の建物と今回の施設をつなぐ部分にヒガノのシェード(渡り廊下)を採用していただきました。今回は設計を担当した松田平田設計の川田諒様に、プロジェクトの経緯や製品採用の背景を伺いました。

川田 諒様/株式会社松田平田設計 総合設計室 医療福祉設計部 副主任

規格化されているからこその美しさを追求したデザインに

今回のプロジェクトの経緯を教えてください。

横浜市立大学様とは昔からご縁があり、福浦キャンパス内には30~40年ほど前に弊社が設計した大学施設や附属病院が数多く建っています。この度もご縁があり、新しい研究施設に携わらせていただくことができました。

設計のコンセプトは?

今回のプロジェクトはメンタルヘルス研究領域を中心とした新たな拠点施設を、限られた予算と工期の中で完成させることが求められました。そのため、コンセプトとして『合理性の高いデザイン』を掲げ、モジュール化されたECPパネルや規格化されたアルミサッシが整然と現れる美しいデザインを追求しました。
また、先進的な研究が行われる施設であることから、既存の建物との差別化を図り、新たな研究が発信される場としての姿を意識しました。

新たな施設と既存の建物をつなぐ「シェード(渡り廊下)」

建物と自然に繋がる、シャープで薄いシェード

ヒガノ製品を採用した経緯、決め手は?

今回の建物は横方向に長く、エントランスに架かる庇は水平性が強調されるデザインだったため、渡り廊下のシェードもシャープなデザインを取り入れたいと考えました。従来型の既製品では建物と調和せず、どうしても違和感が出てしまうと感じていたのです。
そこで、探していく中で見つけたのがヒガノさんのシェードでした。屋根材が薄く水平性があり、柱は細く存在感を主張しない点が魅力的で、建物の庇と一体的につながって見える様子がイメージできました。以前からヒガノさんの門扉の存在は知っていましたが、今回初めてシェードを扱っていることを知り、このデザインなら合うのではと採用することになりました。

シャープなデザインがすっきりと調和

製品を広く、深く知るきっかけを増やしてほしい

今後、ヒガノに期待することは?

今回採用したシェードについて、規格品でこのような意匠性の高い渡り廊下を選択できることに社内でも驚く声がありました。ヒガノさんの製品はデザイン性が高いので、もっと広く知ってもらえれば採用の機会が増えると思います。
例えば社内展示会のような形で、設計者が実物を見たり触れたりできる機会があるとありがたいですね。今回をきっかけに、今後さらに関わりが広がることを期待しています。

川田様に社内展示会をご提案いただきました

採用していただいた製品の詳細はこちら

シェード(渡り廊下)・庇(ひさし)

製品
PFS44 Series 支柱外側・両持ちタイプ

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